選べる2つのプラン
定期試験90点以上を目指す個人指導プラン
当塾の個別指導とは1対1または1対2の一般的な個別指導塾の授業を指します。1コマ90分以上の受講で演習指導を費用のご負担なくつけることができます。演習指導と定期試験前の補習、苦手分野の特訓授業により個別指導塾でありながら集団塾に劣らない網羅的な学習が可能になります。

当塾では東大生・医学生・難関大学生(MARCH以上)のうち厳しい採用基準を突破した講師のみが指導をご担当します。上級英語は英文法の指導から発音まですべて日本語で行える社会人ネイティブ講師が担当します。
中学受験で最難関校を受験する生徒には御三家中学出身の講師、東京大学や医学部を受験する生徒の数学指導には東京大学・東京工業大学の講師、勉強が苦手な生徒には論理的に指導を行える面倒見の良い講師が指導をご担当します。
※当塾の採用率は東大生・医学生・難関大学生のうちでも約10%となっております。学歴に加えて「なぜそうなるのか?」「どうすればいいのか?」という疑問に生徒の立場に立って論理的にに答えられる講師のみを採用しています。

四谷大塚の予習シリーズや教育開発出版の新中学問題集、森塾のフォレスタなどの塾用教材からお子様に最適な教材を選定いたします。

個別指導90分+チェックテスト30分~の長時間の指導により、他の個別指導塾に比べて1コマあたり約2倍の勉強時間を確保します。塾内での指導を長時間にしてご自宅での学習習慣がない生徒にも必要な勉強時間を確保し、成績を伸ばします。さらに、定期試験前には個別指導プランを受講する全生徒を対象に補習を行います。万全の対策も行ったうえで試験に挑んでいただきます。演習を行い、「多分大丈夫…。」「分かっているつもりだったけど…。」を「自信をもって解ける!」に変えます。希望者は有料で試験前に授業を追加することもできます。
※演習指導とは出された課題を自立学習形式で演習する時間のことを指します。
勉強習慣を身につける自立学習プラン
当塾の自立学習プランとは部活動などで忙しく問題演習をする習慣が身についていない生徒向けのプランです。塾での問題演習に加えて、ご自宅での勉強を管理することにより学習習慣を身につけることを目的としています。また、個別指導プランで数学や英語を受講する生徒が家庭学習の手段のさらなる充実を実現するために、個別指導プランとは別に理科、社会など受講科目以外の勉強をする用途にも適しています。ご自宅・塾のタブレット・スマートフォンで個別学習が可能な「DOJO」「aim@」「スタディサプリ」を使用して指導を行います。


森塾を運営する株式会社スプリックスが提供するタブレット教材。英単語・漢字・計算問題に特化した学習ができます。教科は計算・英単語・漢字からお選びいただけます。小学生・中学生向け。
使用画面



左から計算・英単語・漢字の学習画面です。お子様の勉強のモチベーションUPを目的として、塾またはご自宅でDOJOの勉強を行うと進めるごとにポイントがたまります。たまったポイントで文房具と交換ができます。

aim@
waysを運営するメイツが提供するタブレット教材。英検、中学生の主要科目全ての学習に特化しています。小学生・中学生向け。


株式会社リクルートが提供するタブレット教材。高校生の主要科目全ての学習に適しています。インターネットを通じて小学生の範囲から難関国公立大対策まで1.5万本以上の動画講義が受講し放題になる学習サービスです。当塾の「自学自習」のツールとして活用できる、また、各個人の得意不得意科目に細かく対応し、授業の復習などにも活用できる教材です。高校生向け。
理由1.講義の量が非常に豊富で幅広い学力に対応できる
スタディサプリには基本の学び直しに役立つ「ベーシック」、授業の復習+演習に役立つ「スタンダード」、授業で学んだことを活かし入試問題などに取り組む「ハイレベル」「トップレベル」などさまざまなレベルの講義が揃っています。すべての教科が見放題なので、数学は「スタンダード」、英語は「ハイレベル」など、教科ごとの細かな使い分けも可能です。
理由2.受験勉強に役立つ講座も豊富である
受験生向けの講座では、志望校対策講座など入試問題を多く扱った問題などが豊富にあるため自分の志望校に合わせて受験勉強を進めることができます。
理由3.集団塾や予備校の代替手段になる
集団塾や予備校は、1 教科数万~十数万円。全体では年間50万円程度かかることもありますが、タブレット教材を用いた指導により非常に安価に、時間を有効活用して学習することができます。費用の点から、必要な科目すべてを 塾や予備校で受講できない場合も、足りない教科を補完するような活用も可能です。
当塾での活用事例

小学生の場合
小学3・4年生から中学受験の勉強をはじめる
中学受験の基礎~標準レベルの問題を小学5年生で全て学習する

中学生の場合
中学1年生で中学3年間の英文法を全て学習する
スタディサプリで基礎を固めて個別指導で学校別の定期試験対策を重点的に行う
中学1年生で英検3級、中学3年生で英検準2級合格
中学3年生の夏休みで理科・社会の3年間総復習を行う

高校生
学校の授業に並行してMARCHレベルの入試問題を解く
高校1年生で英検2級合格(中学3年生までに準2級までの知識が十分にあることが前提)