先取り学習で志望校合格へ

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入塾の際にお断りしている生徒

青学ゼミナールのポリシー:あえて「入塾をお断りする場合」がある理由

こんにちは。青学ゼミナールの太田です。

塾の仕事は、お月謝をいただくことではなく、「生徒の成績を上げ、志望校に合格させること」です。そのため、大変心苦しいのですが、当塾では一部の生徒さん・保護者様に入塾をお断り、あるいは退塾をお願いすることがあります。

それは、当塾の指導方針と合わないまま通い続けても、「成績が上がる見込みがなく、大切なお金と時間を無駄にしてしまう」と判断しているからです。具体的にどのようなケースがあるのか、その理由とともにご説明します。

1. 学習意欲(やる気)が著しく低い生徒

当塾は「本気で学びたい」生徒が集まる場所です。

  • お断りする理由: やる気のない態度で授業を受けることは、本人の身にならないだけでなく、一生懸命に指導する講師の情熱を削ぎ、共に頑張っている他の生徒たちに悪影響を与えます。「最高の学習環境」を守るため、学ぶ姿勢が見られない場合は入塾をお断りしています。

2. 現実的ではない「過度な要求」をされる場合

時折、「短期間で、少ない学習量で、劇的な成果を出してほしい」というご要望をいただくことがあります。

  • 事例: 「入試まで半年。週1コマで、数学と物理をゼロから合格レベルまで引き上げてほしい」というご相談。
  • お断りする理由: 物理や数学を習得するには、論理的に考えても絶対的な「時間」が必要です。できないことを「できる」と安易に引き受けるのは、塾として無責任です。お子様の未来を考え、実現不可能な計画については正直に「難しい」とお伝えし、必要なコマ数や代替案を提示させていただきます。

※試験直前に「他塾でダメだったから」と駆け込まれるケースもありますが、直前の環境変化はリスクが高いため、今通っている場所で全力を尽くすようお話しする場合もございます。

3. 指導・アドバイスを実践していただけない場合

塾の役割は「処方箋」を出すことです。その薬(学習法)を飲まなければ、病(成績不振)は治りません。

  • 事例: 「他塾にも通っているのに成績が上がらないのは、この塾のせいだ」とのお言葉。
  • 真実: 成績不振の多くは、授業後の「復習」不足や、一人で悩みすぎて時間を浪費していることにあります。
  • お断りする理由: 「復習の徹底」や「質問の活用」といった、成績を上げるための鉄則を何度伝えても実践いただけない場合、信頼関係の構築が困難です。お互いの信頼があって初めて成績は伸びるもの。改善が見られない場合は、厳しい選択ですが退塾をお願いすることもございます。

最後に:私たちが「譲れないこと」

このような方針をお伝えするのは、ひとえに「お預かりする以上、絶対に結果を出したい」という想いがあるからです。

当塾は、魔法をかける場所ではありません。しかし、適切な努力を、適切な量、適切な方法で行う生徒さんにとっては、どこよりも効率的に成績を伸ばせる環境であることを自負しています。

「本気で変わりたい」「正しい努力の方法を知りたい」 そんな想いを持つ生徒さんとお会いできるのを、心よりお待ちしております。


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